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大人ポイント1

【ホテルモントレ京都】

ホテルモントレ京都ウエディング 一番の魅力は、なんといっても「チャペル」。歴史あるからこそ感じる英国の雰囲気に包まれて、本格的な挙式を挙げることができるそう。人気の「チャペル」について、婚礼予約課 マネージャーの上野孝雄さんにお話を伺いました。

ロンドンに実在する教会を再現したチャペルとは?

編集者 チャペルの特長について、くわしく教えてください。

上野さん チャペルはホテル館内にあり、独立型チャペルです。チャペル名は「セント サイモンゼロテス」。イギリス ロンドンのサウスケンジントンに実在する1859年建築のチャペルを再現したものです。

今年の夏には、イギリスのチャペルで挙式を挙げたイギリス人カップルが旅行で日本へこられた際、ホテルモントレ京都へ立ち寄ってくださったことがありました。イギリスの牧師さまから「京都にこの教会と同じチャペルがある」と聞いて、わざわざ来てくださったそうです。イギリスと京都がチャペルを通じてつながっているということは、ホテルとしても、とてもうれしいことですね。

編集者 中の雰囲気も素敵ですね。

上野さん チャペル内の調度品はフランスにある聖アメリア修道院から譲り受けました。ベンチやステンドグラスは、150年ほど前のアンティークの品です。

チャペルのデザインは、イギリスの教会と同じく、ウィリアム・モリスを中心に始まったアーツ&クラフトをもとにデザインされています。

編集者 アーツ&クラフトとは、どのようなものですか

上野さん 1860年ごろにイギリスでおこった運動の名称です。近代デザインの父とよばれるウィリアム・モリスは、ヴィクトリア朝の時代、産業革命の結果、機械による大量生産によって安価で粗悪な商品があふれオリジナリティがないことに疑問を持ち、中世の手仕事に戻り手作業にこだわって、身の回りの品々に芸術性を取り戻そうと活動したそうです。

ブライダルサロンにも、アーツ&クラフトを象徴する動物や植物を表現した図柄の絵を飾っています。

編集者 ホテルもチャペルも、独特の雰囲気がありますね。

上野さん アーツ&クラフトは、ホテルモントレ京都のコンセプトでもありますので、チャペルに限らずホテル館内のエレベーターの内装にもこれらの図柄を使っています。

ホテルそのものに芸術性あるコンセプトをたてているところは日本のホテルではめずらしいのではないでしょうか。パーティー会場も、デザイン性の高いつくりになっているんですよ。

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